反社会的事業の黙認・協力している事業者一覧

資料の配布や説明等により、反社会的事業であり協力等は控えていただく様に注意喚起を行っているのですが、残念ながら何らの対処等もいただけなかった事業者の一覧です。・・・というよりは、基本的に「経済活動や目の前の損得勘定以外の、地域や社会における事業者（管理者）としての役目や責任感、そして人や地域との関わり方等について、事業者としては全く関心が無い」という事だと思います。それが普通なのかも知れませんが、そうではない事業者もありますので、やはり良識等が大きく欠如しているのでしょう。（２０１５年１０月３１日）
	福岡中央銀行　馬出写真は最近の状態で、その前は朽ちた様な看板が設置されていました。 2013年にこのフェンスの管理者の確認と看板の設置許可について直接問合せ、この事業者の問題点等を直接伝えています。その後、資料も配布。その後も朽ちた看板の上に新たな看板が取り付けられ、更に写真の様に別業者の看板が設置されています。以前は「福岡中央銀行様のご協力により設置」とのラベルも貼ってありました。真偽のほどは定かではありませんが、このことからも反社会的事業への協力姿勢は確実と判断しました。
2018年に別の業者が	西日本シティ銀行　吉塚随分前から貼られていたのですが2015年中旬に、この外壁の管理者と掲出許可有無の確認を目的に行員さんと一緒にこの状態を確認し資料を手渡しています。普通これだけ外壁が汚されていれば何らかの対処をするべきだと思いますが。何らの対処もされていないことをもって、社会的な不具合を容認し更に反社会的な事業の為に店舗外壁を提供していると判断します。 2018/8/16 　店舗は把握しているのか、あるいは正式に許可しているのかは不明ですが、別の事業者の物が上から貼られていました。 2018/8/24 　今回は掲載の追加通知から自社の店舗事例を確認したからでしょうか、撤去されていました。
	福岡銀行　吉塚随分前から設置されています。写真は最近の状態ですが、以前は朽ちかけた状態でした。 2015年中旬、この柵の管理者と設置状況把握の確認を目的に行員さんに直接尋ね資料も手渡しています。何らの対応もされていない上に継続して店舗の一部を提供しています。
	鈴木不動産　原田随分前から取り付けられています。 2015年に写真の様な状況の把握と管理者の確認を直接行い、資料も手渡しています。恐らく勝手に取り付けていると思われますが、放置している状況をもって、この状態を容認していると判断します。
	株式会社住研　東区役所前パーク随分長く取り付けられていますが、一応同じ業者が貼り替えを行っている様です。看板に関する公開資料のアドレス通知と、このフェンスの管理者の確認を行うメールを送っていますが、何らの返事も現場の動きもありませんので、社会的に不具合のある事業を容認し業者への協力も行っていると判断しました。 2016/10/16 看板は撤去されている様でした。
	株式会社三好不動産道頓堀バス停傍の駐車場で、写真は看板１枚ですが実際は３社４枚の看板が設置されています。一応、管理者であろうと思われる三好不動産吉塚店には2014年に注意喚起の資料を配布しています。 2015年に状況把握とフェンス管理者の確認を求めてフォームメールより本社に問合せを行いましたが、回答等は一切ありませんでしたので事業者として継続的な掲出協力を行っていると判断しました。 2016/3/21 マンション建設のためフェンス等は撤去されていました。
	株式会社タイムズ　馬出第５駐車場この近隣の歩道柵に設置された違反広告物と同じ業者の看板だったので、看板設置を把握しているのか、また設置許可を出しているのかの確認と、事情を説明した上で許可を出しているのであれば連絡先を教えて下さいと直接電話して頼みましたが、「連絡先は教えられません」ということでした。回答内容からして自主的に掲出に協力、あるいは何らかの取引関係があると判断しました。
	たいせい保育園　壁面園の管理者らしき男性に掲出許可の確認と看板について説明、同時に資料を手渡し、建物の管理者（オーナー等）にも伝えてくださいとお願いしましたが、「私有地なので問題ないのでは」との事でした。子供たちの環境に関心を持つべき事業者の言葉とは思えませんでした。
	セブン・イレブン　吉塚１ライオンパーク　吉塚　※株式会社ケイシンセブンイレブン店舗には注意喚起資料を直接配布し本社にも公開資料のアドレス通知とともに注意喚起を行っています。当初は写真の柵とは別の柵に１～２枚設置されているだけでしたが、最近写真の様に更に３枚が設置されています。恐らく無許可で設置したものだとは思いますが、セブンイレブン本社及び有料駐車場側の管理会社である株式会社ケイシンに看板の設置状況の把握と柵の管理者について問合せましたが、何らの回答もありませんので、両事業者共にこの状況を容認し、事業を肯定していると判断しました。また写真とは別の場所の柵に設置された看板については、明らかにセブンイレブン店舗の管理としか思えない状況なので、この判断も間違ってはいないかなと思います。
	株式会社ケイシン（ライオンパーク　吉塚）上のセブンイレブン敷地境界とは違い、明らかな駐車場内です。設置業者も、道幅が狭く車も頻繁に通る面に取り付けて何をしようというのでしょうか？
2016/11 2017/5 2018/10	レガネット（西鉄ストア）　筥松店　駐車場内の資源回収ボックス（福岡市） 2014年くらいに店舗には注意喚起資料を配布しています。 2015/11/1 時点で２社３枚が貼られています。レポート公開にあたり、店舗責任者等が掲出許可を出しているのかを西鉄ストア本社に問い合わせましたが回答はありませんでした。また福岡市環境局の注意書きが貼られているので市の活動に関する貸与設備かも知れないということで福岡市環境局及び東区生活環境課にも問い合わせましたが回答はありませんでした。事業者として、また市としてもこの状況を容認していると判断しました。　 ※レポート公開後に東区よりメールが届きました。　やはり回収ボックスは市の貸与物だそうですが、写真の西部企画のみ掲出許可が出ているそうで他の２点は無許可だそうです。何処が許可しているのかは書かれていませんでしたが、恐らく店舗が承諾したものだと思います。　市の貸与物については第三者の広告貼り付け等の目的外使用を認め、西鉄ストア（レガネット）もその事を利用して反社会的事業へ協力している…という事でしょう。 2016/3/10 　広告が撤去されているのを確認 2016/11/25 　新たに取り付けられているのを確認。　後日、東区及び本庁に通報。 2017/5/15 　新たに追加されているのを確認。　何等の対応もされることはありませんが、一応東区及び本庁に通報。 2017/5/27 　広告が外されているのを確認 2018/10/12 　新たな広告が貼られているのを発見。　市と西鉄ストアへ、このページへの追加を通知。　※レガネットの協力により貼っているという内容になっているが・・・　　こう何度も同じ業者が同じ場所に度々貼るという事は、正式に許可　　しているのか、何等の根本的な処理もしていないかのどちらか。 2018/10/16 　撤去されているのを確認
	吉塚商店街確認は行っていませんが、商店街（組合）公認の様です。組合に対しての注意喚起等は行っていませんが、一部の店舗には資料を渡していました。
2015年 2016年11月	ＪＲ西日本　福岡市　（吉塚駅東口）この看板については少々問題がありました。 2015年４月、明らかに自販機設置の為に柵が分かれており、土地の管理者を特定するために自販機設置会社に事情を説明した上で契約先を尋ねると吉塚駅との回答。よってJR九州に土地の管理と看板設置状況把握等について確認を行ったところ、「自販機の契約も土地の管理もJR九州ではない」という回答のみ（管理者等については、一番分かっているはずなのですが）・・・柵の設置が一般歩道上の様にも見えるので博多区に対してこの柵が市の管理物かどうかを尋ね、もし管理物であればということで看板の撤去をメールにて依頼しましたが、博多区より以下の電話連絡がありました。１）土地の管理はＪＲ西日本２）当課はポスター等の貼紙類しか担当しない。これまでの看板広告については全て維持管理課に回して撤去していた。東区とは処理内容が違う。この連絡を受けてＪＲ西日本に確認したところ、敷地についてはＪＲ西日本の管理である事が判明、しかしながら柵については福岡市の財産で平成17年3月に設置したものとの回答がありました。博多区には「柵は福岡市の管理らしいですよ」を旨とするメールで再度対処を促しましたし、ＪＲ西日本からは「今後も市を交えて対応を進めます」とのことでしたが、半年以上経ってもいまだに撤去されていません。福岡市及びＪＲ西日本に於いては、この様な状態を容認していると判断しました。また博多区の対応として、歩道柵への設置分は撤去するけれども公園（例：堅粕北公園）やその他の市の管理するもの等への掲出は容認しているという事なのでしょう。この件により博多区の「自転車対策・生活環境課」には不信感を抱き、博多区内のこれらの看板については福岡市へ通報する事にしました。　　 2016年11月結局どの団体も何等の対処も行わず、別の事業者の看板が追加されていました。法的には、もし看板が飛んで事故になれば、放置した管理者の責任も問われる可能性があるということらしいですが・・・。どの団体についても公共公益に関する働きをしている団体の対応とは思えません。このままこの柵を無管理の掲示板として利用してもらうつもりなのでしょうか？・・・あるいはどこかの団体が許可を出したのでしょうか？・・・であれば「みんなの掲示柵」とでも書いといていただければ、当方も掲示したい内容は沢山あるのですが。敷地はJR西日本なのかもしれませんが、JR吉塚駅でもあり、市の駐輪場裏でもあります。そろいもそろって、まともな処理を出来ない理由が分からない。一応、福岡市都市景観室とJR西日本には報告。 2016年12月20日看板が撤去されているのを確認。結局どの団体がどの様に処理したのかもわからず。
	日本図書輸送写真の様に朽ちかけた看板の上に別の業者が貼りつけています。注意喚起資料は2015年に事務所に配布していますが・・・。柵の管理と看板設置の把握について本社に尋ねましたが回答はありませんでした。
2017年に追加された？ 2018年に追加	マルショク吉塚駅東店以前から、本社には公開資料の通知と共に注意喚起をしていました。店舗にも資料は配布していたと思います。レポート公開にあたり柵の管理者と状況把握の確認を行いましたが回答はありませんでした。 2017/7/12 新たに「ＳＫ企画」なる分が追加されていました。許可の有無は不明。このまま柵を飾っていく様です。一応本社には記事の追加を通知。 2018/8/7 　新たに追加されている様でした。　しかも貧弱な針金で・・・。　設置許可を出しているのでしょうが、一応本社に通報。

資料の配布や説明等により、反社会的事業であり協力等は控えていただく様に注意喚起を行っているのですが、残念ながら何らの対処等もいただけなかった事業者の一覧です。・・・というよりは、基本的に「経済活動や目の前の損得勘定以外の、地域や社会における事業者（管理者）としての役目や責任感、そして人や地域との関わり方等について、事業者としては全く関心が無い」という事だと思います。それが普通なのかも知れませんが、そうではない事業者もありますので、やはり良識等が大きく欠如しているのでしょう。（２０１５年１０月３１日）
	福岡中央銀行　馬出写真は最近の状態で、その前は朽ちた様な看板が設置されていました。 2013年にこのフェンスの管理者の確認と看板の設置許可について直接問合せ、この事業者の問題点等を直接伝えています。その後、資料も配布。その後も朽ちた看板の上に新たな看板が取り付けられ、更に写真の様に別業者の看板が設置されています。以前は「福岡中央銀行様のご協力により設置」とのラベルも貼ってありました。真偽のほどは定かではありませんが、このことからも反社会的事業への協力姿勢は確実と判断しました。
2018年に別の業者が	西日本シティ銀行　吉塚随分前から貼られていたのですが2015年中旬に、この外壁の管理者と掲出許可有無の確認を目的に行員さんと一緒にこの状態を確認し資料を手渡しています。普通これだけ外壁が汚されていれば何らかの対処をするべきだと思いますが。何らの対処もされていないことをもって、社会的な不具合を容認し更に反社会的な事業の為に店舗外壁を提供していると判断します。 2018/8/16 　店舗は把握しているのか、あるいは正式に許可しているのかは不明ですが、別の事業者の物が上から貼られていました。 2018/8/24 　今回は掲載の追加通知から自社の店舗事例を確認したからでしょうか、撤去されていました。
	福岡銀行　吉塚随分前から設置されています。写真は最近の状態ですが、以前は朽ちかけた状態でした。 2015年中旬、この柵の管理者と設置状況把握の確認を目的に行員さんに直接尋ね資料も手渡しています。何らの対応もされていない上に継続して店舗の一部を提供しています。
	鈴木不動産　原田随分前から取り付けられています。 2015年に写真の様な状況の把握と管理者の確認を直接行い、資料も手渡しています。恐らく勝手に取り付けていると思われますが、放置している状況をもって、この状態を容認していると判断します。
	株式会社住研　東区役所前パーク随分長く取り付けられていますが、一応同じ業者が貼り替えを行っている様です。看板に関する公開資料のアドレス通知と、このフェンスの管理者の確認を行うメールを送っていますが、何らの返事も現場の動きもありませんので、社会的に不具合のある事業を容認し業者への協力も行っていると判断しました。 2016/10/16 看板は撤去されている様でした。
	株式会社三好不動産道頓堀バス停傍の駐車場で、写真は看板１枚ですが実際は３社４枚の看板が設置されています。一応、管理者であろうと思われる三好不動産吉塚店には2014年に注意喚起の資料を配布しています。 2015年に状況把握とフェンス管理者の確認を求めてフォームメールより本社に問合せを行いましたが、回答等は一切ありませんでしたので事業者として継続的な掲出協力を行っていると判断しました。 2016/3/21 マンション建設のためフェンス等は撤去されていました。
	株式会社タイムズ　馬出第５駐車場この近隣の歩道柵に設置された違反広告物と同じ業者の看板だったので、看板設置を把握しているのか、また設置許可を出しているのかの確認と、事情を説明した上で許可を出しているのであれば連絡先を教えて下さいと直接電話して頼みましたが、「連絡先は教えられません」ということでした。回答内容からして自主的に掲出に協力、あるいは何らかの取引関係があると判断しました。
	たいせい保育園　壁面園の管理者らしき男性に掲出許可の確認と看板について説明、同時に資料を手渡し、建物の管理者（オーナー等）にも伝えてくださいとお願いしましたが、「私有地なので問題ないのでは」との事でした。子供たちの環境に関心を持つべき事業者の言葉とは思えませんでした。
	セブン・イレブン　吉塚１ライオンパーク　吉塚　※株式会社ケイシンセブンイレブン店舗には注意喚起資料を直接配布し本社にも公開資料のアドレス通知とともに注意喚起を行っています。当初は写真の柵とは別の柵に１～２枚設置されているだけでしたが、最近写真の様に更に３枚が設置されています。恐らく無許可で設置したものだとは思いますが、セブンイレブン本社及び有料駐車場側の管理会社である株式会社ケイシンに看板の設置状況の把握と柵の管理者について問合せましたが、何らの回答もありませんので、両事業者共にこの状況を容認し、事業を肯定していると判断しました。また写真とは別の場所の柵に設置された看板については、明らかにセブンイレブン店舗の管理としか思えない状況なので、この判断も間違ってはいないかなと思います。
	株式会社ケイシン（ライオンパーク　吉塚）上のセブンイレブン敷地境界とは違い、明らかな駐車場内です。設置業者も、道幅が狭く車も頻繁に通る面に取り付けて何をしようというのでしょうか？
2016/11 2017/5 2018/10	レガネット（西鉄ストア）　筥松店　駐車場内の資源回収ボックス（福岡市） 2014年くらいに店舗には注意喚起資料を配布しています。 2015/11/1 時点で２社３枚が貼られています。レポート公開にあたり、店舗責任者等が掲出許可を出しているのかを西鉄ストア本社に問い合わせましたが回答はありませんでした。また福岡市環境局の注意書きが貼られているので市の活動に関する貸与設備かも知れないということで福岡市環境局及び東区生活環境課にも問い合わせましたが回答はありませんでした。事業者として、また市としてもこの状況を容認していると判断しました。　 ※レポート公開後に東区よりメールが届きました。　やはり回収ボックスは市の貸与物だそうですが、写真の西部企画のみ掲出許可が出ているそうで他の２点は無許可だそうです。何処が許可しているのかは書かれていませんでしたが、恐らく店舗が承諾したものだと思います。　市の貸与物については第三者の広告貼り付け等の目的外使用を認め、西鉄ストア（レガネット）もその事を利用して反社会的事業へ協力している…という事でしょう。 2016/3/10 　広告が撤去されているのを確認 2016/11/25 　新たに取り付けられているのを確認。　後日、東区及び本庁に通報。 2017/5/15 　新たに追加されているのを確認。　何等の対応もされることはありませんが、一応東区及び本庁に通報。 2017/5/27 　広告が外されているのを確認 2018/10/12 　新たな広告が貼られているのを発見。　市と西鉄ストアへ、このページへの追加を通知。　※レガネットの協力により貼っているという内容になっているが・・・　　こう何度も同じ業者が同じ場所に度々貼るという事は、正式に許可　　しているのか、何等の根本的な処理もしていないかのどちらか。 2018/10/16 　撤去されているのを確認
	吉塚商店街確認は行っていませんが、商店街（組合）公認の様です。組合に対しての注意喚起等は行っていませんが、一部の店舗には資料を渡していました。
2015年 2016年11月	ＪＲ西日本　福岡市　（吉塚駅東口）この看板については少々問題がありました。 2015年４月、明らかに自販機設置の為に柵が分かれており、土地の管理者を特定するために自販機設置会社に事情を説明した上で契約先を尋ねると吉塚駅との回答。よってJR九州に土地の管理と看板設置状況把握等について確認を行ったところ、「自販機の契約も土地の管理もJR九州ではない」という回答のみ（管理者等については、一番分かっているはずなのですが）・・・柵の設置が一般歩道上の様にも見えるので博多区に対してこの柵が市の管理物かどうかを尋ね、もし管理物であればということで看板の撤去をメールにて依頼しましたが、博多区より以下の電話連絡がありました。１）土地の管理はＪＲ西日本２）当課はポスター等の貼紙類しか担当しない。これまでの看板広告については全て維持管理課に回して撤去していた。東区とは処理内容が違う。この連絡を受けてＪＲ西日本に確認したところ、敷地についてはＪＲ西日本の管理である事が判明、しかしながら柵については福岡市の財産で平成17年3月に設置したものとの回答がありました。博多区には「柵は福岡市の管理らしいですよ」を旨とするメールで再度対処を促しましたし、ＪＲ西日本からは「今後も市を交えて対応を進めます」とのことでしたが、半年以上経ってもいまだに撤去されていません。福岡市及びＪＲ西日本に於いては、この様な状態を容認していると判断しました。また博多区の対応として、歩道柵への設置分は撤去するけれども公園（例：堅粕北公園）やその他の市の管理するもの等への掲出は容認しているという事なのでしょう。この件により博多区の「自転車対策・生活環境課」には不信感を抱き、博多区内のこれらの看板については福岡市へ通報する事にしました。　　 2016年11月結局どの団体も何等の対処も行わず、別の事業者の看板が追加されていました。法的には、もし看板が飛んで事故になれば、放置した管理者の責任も問われる可能性があるということらしいですが・・・。どの団体についても公共公益に関する働きをしている団体の対応とは思えません。このままこの柵を無管理の掲示板として利用してもらうつもりなのでしょうか？・・・あるいはどこかの団体が許可を出したのでしょうか？・・・であれば「みんなの掲示柵」とでも書いといていただければ、当方も掲示したい内容は沢山あるのですが。敷地はJR西日本なのかもしれませんが、JR吉塚駅でもあり、市の駐輪場裏でもあります。そろいもそろって、まともな処理を出来ない理由が分からない。一応、福岡市都市景観室とJR西日本には報告。 2016年12月20日看板が撤去されているのを確認。結局どの団体がどの様に処理したのかもわからず。
	日本図書輸送写真の様に朽ちかけた看板の上に別の業者が貼りつけています。注意喚起資料は2015年に事務所に配布していますが・・・。柵の管理と看板設置の把握について本社に尋ねましたが回答はありませんでした。
2017年に追加された？ 2018年に追加	マルショク吉塚駅東店以前から、本社には公開資料の通知と共に注意喚起をしていました。店舗にも資料は配布していたと思います。レポート公開にあたり柵の管理者と状況把握の確認を行いましたが回答はありませんでした。 2017/7/12 新たに「ＳＫ企画」なる分が追加されていました。許可の有無は不明。このまま柵を飾っていく様です。一応本社には記事の追加を通知。 2018/8/7 　新たに追加されている様でした。　しかも貧弱な針金で・・・。　設置許可を出しているのでしょうが、一応本社に通報。